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共働き世帯必見!家事ラクを実現する間取りのポイントとは
- 2026.2.13
日々の暮らしの中で、家事にかかる時間を少しでも減らし、家族との時間を大切にしたいと考える共働き世帯は少なくありません。
限られた時間の中で効率よく家事をこなすためには、住まいの間取りの工夫が鍵となります。
一日の疲れを癒す住まいだからこそ、無駄な動きをなくし、スムーズな生活動線を実現したいものです。
今回は、共働き世帯が快適に暮らすための、家事ラクにつながる間取りのアイデアをご紹介します。
家事ラクな間取りの基本
家事動線を短くする
家事の効率を上げるためには、まず「家事動線」を意識することが大切です。
家事動線とは、料理や洗濯、掃除など、家事を行う際の移動経路のこと。
この動線が長すぎると、毎日の積み重ねで大きな負担となり、ストレスの原因にもなりかねません。
例えば、洗濯物を洗濯機から物干し場へ運び、乾いたら取り込んで収納するまでの移動距離が短いと、手間が減ります。
また、キッチンでの作業においても、冷蔵庫から食材を取り出し、コンロやシンクへ移動する際の距離が短いほど、スムーズに調理を進められます。
家事動線に配慮した間取りは、日々の作業効率を高め、体への負担を軽減する効果が期待できます。
回遊性で移動をスムーズにする
「回遊性のある間取り」とは、部屋や通路が行き止まりなく繋がっており、ぐるりと一周できるような動線を持つ間取りのことです。
これにより、移動の無駄がなくなり、生活動線が短く効率的になります。
例えば、キッチンから洗面脱衣室、浴室、ウォークインクローゼットなどが繋がっていると、洗濯や着替えなどの一連の作業がスムーズに行えます。
また、家事動線だけでなく、家族の生活動線全体がスムーズになることで、朝の忙しい時間帯でも混雑しにくくなります。
さらに、回遊性のある間取りは空間に広がりを感じさせ、風通しや採光の面でも有利になることがあります。
収納を最適配置する
家事動線を最大限に活かすためには、収納の計画が欠かせません。
たとえ動線が短くても、必要なものが使う場所から離れた場所にあると、取りに行ったりしまったりする手間が増え、結果的に非効率になります。
収納を考える際には、単に数を増やすだけでなく、「どこで何を使うか」を想定し、その場所の近くに配置することが重要です。
例えば、玄関からリビングにかけてのスペースにコートや靴を収納できる場所を設ければ、帰宅後の片付けが楽になります。
キッチン周りであれば、調理器具や食器、食品ストックなどを手の届く範囲に配置することで、調理中の無駄な動きを減らすことができます。

共働き世帯が求める間取りの工夫
水回りを集中させる
共働き世帯の家事負担を軽減する上で、水回りの配置は非常に重要です。
洗面、浴室、洗濯機置き場、そしてランドリールームを近くにまとめることで、「洗濯する」「干す(または乾燥させる)」「しまう」といった一連の作業を、移動することなく一つのエリアで完結させることが可能になります。
これにより、洗濯物を持って家の中を歩き回る手間が省け、特に雨の日や花粉の季節に室内干しをする場合でも、効率的に家事をこなせます。
また、キッチンからこれらの水回りへのアクセスが良いと、料理の合間に洗濯をしたり、お風呂の準備をしたりと、複数の家事を同時並行で行いやすくなり、時間短縮につながります。
玄関から収納へ直結させる
毎日の生活で頻繁に利用する玄関は、家事ラクを実現するための重要なポイントです。
特に、買い物から帰宅した際の荷物の片付けや、外で付着した汚れを室内に持ち込まないための工夫が求められます。
玄関からシューズクロークやパントリー、そしてキッチンへと繋がる動線を設けることで、重たい食材や日用品をリビングを通らずに直接収納でき、移動の無駄を大幅に削減できます。
さらに、玄関付近にコートやバッグを収納できるスペースを設けることで、帰宅後すぐに片付けができ、リビングなどが散らかるのを防ぐことができます。
来客時にも、家族の生活感を見せずに済むよう、家族用動線と来客用動線を分ける工夫も有効です。
ワークスペースを設ける
近年、リモートワークの普及や働き方の多様化により、自宅に仕事をするためのスペースを求める声が増えています。
共働き世帯にとっては、家事や育児と両立させながら集中して作業できるワークスペースの確保が、精神的なゆとりにつながることも。
例えば、キッチンやリビングの一角にスタディーカウンターを設ければ、家事の合間に作業をしたり、子どもの学習スペースとしても活用できます。
また、オンライン会議など、より集中したい場合には、寝室の一角に設けた個室のワークスペースが有効です。
想定外の事態にも備えられる、柔軟なワークスペースの確保は、現代の共働き世帯にとって重要な間取りの工夫と言えるでしょう。
まとめ
家事ラクな間取りは、共働き世帯が抱える日々の家事負担を軽減し、家族と過ごす時間を豊かにするための重要な要素です。
動線を短くする、回遊性を持たせて移動をスムーズにする、そして収納を最適に配置することは、家事効率を高める基本となります。
さらに、水回りを集中させる、玄関から収納へ直結させる、そしてワークスペースを設けるといった工夫は、現代の共働き世帯のライフスタイルに寄り添い、より快適な住まいを実現します。
これらの間取りのアイデアを取り入れることで、限られた時間を有効に活用し、ゆとりのある暮らしを手に入れることができるでしょう。
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